Angela's Cafe
『夢を10000個 叶えながら生きていこう』がモットーのゆきえっと。夢を思いついたり、叶えたり、応援したりしながら、日々を楽しんでいるブログです。

Primitive Happy Life   (原始的!な幸せな暮らし)

ブログ復活します!と意気込むと『誰かのため』の文章になってしまうので、気長に、気ままにこのブログを続けてゆきたいと思います。

facebookに情報のアップデートはお任せして、このブログでは心の中のことをいっぱい書きたいな

そうそう、facebookですが…ウォールなどを読んでいるとあっという間に1時間経っちゃう!他の作業をやりたくてパソコンを開いたのにいつの間にかfacebookを読んでいて、あっ!いけない!と思うことしばしば。上手に活用してゆきたいですが、同時に実生活でコミュニケーションをとることはもっと大事だよね。

あれば便利だけど、なくても大丈夫。



8月に1週間 野尻湖の国際村(NLA)にキャビンを借りて暮らしましたが、ここは昭和の初めか!と思うような古い家がいっぱい残っています。私たちが借りたのはそんな昭和初期の家。

家に入ったらまず窓を開けるのですが、鍵をクリックリッと回して開ける(わかる?)窓でね

水は、家の外にタンクがあってそこに共同水道からホースで引いて貯めてから使うのです。毎朝、起きたら共同水道に行ってホースをつなぎ、タンクに貯めて(1時間ぐらい)、貯まったころに水を止めに行く。

水ですら、自動的には飲めない・・・そんな暮らしです。

トイレはもちろん、水洗ではなく。(下を見たくない~~)

洗濯機は二層式。おっ、すすげたかなって頃に水を止めて脱水機に入れて…この作業懐かしい。昭和!!

夜は、外灯がほとんどないので真っ暗! だから夕方から出かけるときは懐中電灯は必携です。その代り空を見上げると満点の星空。天の川が見えて、流れ星をいくつも見ることができる。

食事はもちろん自炊。私は自分の手になじむQueen Cookのお鍋とフードプロセッサー、そしてIHのインダクションレンジを持って行ったので何でも作りました。

朝からパンやフォカッチャを焼いて、「ぼーしや」さんのジャムをのせて(「ぼーしや」さんのこと、次回に詳しく載せます)、地元のお野菜や果物をたっぷりいただいて、おいしい紅茶を入れて…

この原始的とも言える暮らしが、実に実に「豊か」なのです。

豊か???不便でしょ???  はい、不便です。でもね、五感をフルに使って「生きている」感じなのです。いっぱい歩くし、いっぱい暮らしに時間がかかる。そのことが心と体には豊かさを与えてくれているのです。

テレビがない、パソコンもwifiが使えるオフィスまで25分歩いていかなければならないし(結局一度もつながなかったわ)、携帯ぐらいかな、世間とのつながりは。だから、情報が必要以上に入ってこないので、落ち着いていられる。

夕方になると、NLAのメンバーでいろんな催しがあって自由に参加できる。讃美歌を湖畔で歌う時間や、映画鑑賞会、若者のダンス大会…etc(ちなみに全部 英語です。ここは外国人のための別荘地なので)

電気があれば便利だけど、なくても大丈夫。

生きていくって実にシンプルなこと。

自然があれば、大丈夫。私たちに知恵が備わっているのだから…そんな感じです。

今、埼玉に戻ってきて毎日パソコン、iphoneに触れ、電車に乗り、み~~~~~んなが電車で携帯をいじっているのを見て、

バーチャルライフと『実』の生活との圧倒的なかけ離れを感じるのです。

目の前に人はいるけれどその人とはつながっていない、携帯の先の人とつながっている、そんな世界が今の世界 世界中がそんな感じ。

携帯がなくても、テレビがなくても、電気がなくても、生きていける心と体が大事じゃないかしら。

あれば便利だけど。なくても大丈夫。

そんなことを時々…ぶつぶつと思うのです。

電話のない時代、テレビのない時代、インターネットのない時代に世の中に影響を与えた人たちって

人々の心に訴えかける『強い思いや志』があったんだろうなぁ。

それを忘れちゃいけない。そう『強い思いと志』だ。


野尻ライフまたアップします。ではまたね hej hej
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Lake Nojiri (2)

Nojiri リポート 第2弾です。


野尻に来て、最初に感じたのが「身体が楽~」ってこと。森の中にキャビンがあるから、木洩れ日が適当に入って、木々からマイナスイオンが出ていて、実に 生きてて楽なのです。

空気がきれいだから、無意識で深呼吸をしているのでしょう。 身体にたっぷり新鮮な空気が入っていて、そのせいか身体が柔らかくなるみたいです。

そして、道はあまり舗装されていないし、段差も多い。だから、歩くときにいちいち足に神経を集中させるんです。初日はすごく疲れたんだけど、だんだんその生活に慣れてきて、いっぱい歩けるようになる。

そのうち、ふくらはぎに筋肉がついてきて、血液循環が良くなり、身体が軽くなってきました。


野尻2日目には、オルソンさんと 野尻湖1周 15・2キロを歩きました。

歩きながら、オルソンさんが立ち上げたい自然学校のこと、日本の教育のこと、政治のこと、アメリカの教育のことをたくさん話しました。

後ろでは、娘達が歩きながら、将来の夢について話していたみたいで・・・。

そんな気持ちにさせてくれるのも 大自然の中だからでしょう。


それから・・・身体が楽だし、時間もたっぷりあるから、いろんな料理を作りました~!!


地元の新鮮な野菜がたっぷりと手に入るので、夏野菜の味噌汁、トマトをたっぷり使ったトマトソースのほうれん草パスタ、天ぷら、フォカッチャ(イタリアのパン)、パンケーキbreakfast、お豆のサラダ、チキントマトスープなどなど。 

おいしいし、身体にいいし、いい仲間と食べるのが楽しい・・。

最終日は、オルソン宅で5家族合同でのバーベキュー。大きなサーモンを丸ごと焼いて、いただきます!!!


ある日の夜・・・シアトルから来たファミリーと一緒に、映画鑑賞をしました。野尻湖国際村のコミュニティーでは、毎日いろんなイベントが企画されていて、その日は Movie Night だったのです。

6時半からは子供むけの映画。

8時からは大人むけの映画が英語で上映されます。

私たちは、もちろん子供向けの映画を観たのですが・・・映画が終わって キャビンに向かって歩いていたら

雨上がりの空がきれいに晴れあがって・・・


満天の星空が広がっていたのです。

思わず立ち止まり、そしてゆっくりの湖に向かって突き出しているデッキのところまで歩いていき、

懐中電灯を全部消して

星空をまた見上げると


天の川がさぁ~~~~~~~~~~~~と広がっていて、

「天の川だ~~~~~~~!」と私が言うと、隣にいたファミリーは「 Wow, It's Milky Way !!!!! 」とため息をついていて、

しばらくその星空を眺めながら、「こんなにきれいな星空を見たのは何年前だったろう」と思いながら、

その場にいる幸せをかみしめました。


朝 起きたら、まず共同の水道からホースでつないでタンクに水を貯める作業から始まって、

洗濯は 量が少なければ手洗いし、

お風呂のお湯で、頭を洗うし、身体も洗う(シャワーがない)

テレビはないし、外にはコンビニもない

手作りの料理と、音楽と、気の合う仲間と、たっぷりある時間

なんの不自由もありません。むしろ豊かです。


「これでいいんだよね」 ロラン島に行った時の感覚と同じです。


  そう、これがいいんです。


  では、またね    hej hej




Being connected again (つながりなおす)

ロラン島の取材以来、月に2~3回くらいのペースで講演依頼をいただいています。

今日は、いつも Eco Conscious Japan でデザインを担当してくれているYusuke君の主催で、埼玉県伊奈町の「児童ディサービス あおば」にて、幸せの経済学とロラン島の話&段ボールコンポストワークショップを行いました。

場所を提供してくださった斎場さん ありがとうございました

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この「児童ディサービス あおば」すごくいい場所でした。 障害を持つお子さんが、養護学校などが終わった後ここで時間を過ごし、食事やトイレなどが自分の力でできるように指導しています。

斎場さんご夫妻は今年の1月に「こういう事業をやろう」と決め、2月には場所が決まり、着工。6月にはオープンしたのですから、すごいスピードです。そして、8月の今・・・事業は軌道に乗り、なんと近い将来 名古屋でのオープンも考えているというのです。

奇跡としか思えない偶然の重なりで、あっという間に着工していったと言ってました。そうなんです。そうなんです。

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(主催のYusuke君、斎場さんご夫妻、みなさん どうもありがとう

自分の思いだけでは、センちゃんが働くスピードは遅いのですが、「これが誰かの役に立つ」という他人へのい思いやりが含まれた思いには、センちゃんは素早く反応します。どんどん引き寄せていく感じです。

川の上流の流れのようにとてもスピード感があります。その流れに乗っていく感じなんです。


私もそのスピード感はいくつか経験をしています。

ひとつはビオトープ管理士。 

 私の弟が心の病を抱えていて、いつも病院に付き添って通っていました。そんな時に、地元に森や里山があって自転車で行けたら、どんなに心が癒されるだろう~となんとなく思っていたのです。

 それで、生態系のことを学びたくて、ビオトープ管理士の勉強を始めて・・・

 それと同じ時期に、地元鳩ケ谷市で環境市民会議に参加しませんか~の募集があったので、応募して・・・

 あれよあれよと言う間に、鳩ケ谷市の環境政策にどんどん参加するようになり・・・

 今や、年間4回の「週末自然教室」でリーダーを務めて、自然のことを子供たちに話すようになり・・・

 市内の湧水公園を「なつかしい鳩ケ谷の風景」にするための策定委員になったのですから、

 たったの3年ぐらいでの自分の変化と、思いの実現には今でもびっくりします。


もうひとつは・・・本の出版のこと・・・

 デンマークから帰国後、ロラン島のことを本に書きたいと思っていたら・・・やはりあれよあれよという間に、いろんな人と縁が繋がって・・・出版の話がどんどん具体化していってます(現在進行形)

 自分の力を超えた・・・何か大きな力が働いているのを本当に感じています。


この二つの事象と、斎場さんの事象には共通項があってね、

 「誰かの役に立ちたい」という思いからスタートしているのです。

 
だから、普段「こうなったらいいな」「ああなったらいいな」の自分の思いに、「そうなったら○○を喜ばせられるな」とか「そうなったら日本が良くなるな」などの他への思いを加えていくといいみたいです。

震災後、私たちは今まで以上に「つながりなおして」います。

人とつながりなおし、

自然や大地とつながりなおし、

自分の命とつながりなおしている。


根底ではすべてがつながっているから、「やりたいこと」「役に立っていきたいこと」がはっきりしていれば、必然の出会いがあります。

誰かの夢にとって、私が必然の出会いの一員になれますように

日本の復興にとっての、必然の役割の一つが担えますように

世界の平和にとっての、必然の役割の一つが担えますように

広島、長崎、そして被災地のことを思いつつ・・・



では、またね hej hej

ps.. 2月に仕込んだ玄米味噌 解禁しました~!できあがり!もろきゅうでいただいて、そのあとジャガイモと油揚げのお味噌汁に入れました。おいしい~~~~

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