Angela's Cafe
『夢を10000個 叶えながら生きていこう』がモットーのゆきえっと。夢を思いついたり、叶えたり、応援したりしながら、日々を楽しんでいるブログです。

Bio Diversity (生物多様性)

今日は、地元鳩ケ谷市の湧水公園にて「公園の生物多様性」をあげるためのプロジェクトの準備をしてきました。


公園にある池の一角に 葦(ヨシ)を横にして並べて境を作り、そこに大きな石を入れて深さ20センチぐらいの浅い場所をつくりました。

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(池の一角に杭がうってあるので、そこに葦を並べるように入れて、沈め、境をつくります)

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(そこに大きな石をどんどん入れて、底を浅くしていきます)

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(池全体に対して、一角に浅い場所ができました。小さな生き物のすみかになります)

池全体では40センチくらいの深さなので、半分くらい底をあげた感じになります。

その浅い場所にはこれから葦を植えたりして、小さい生き物・・・たとえば めだかなどが住みやすい環境をつくってあげます。葦や水草などがあると、そのまわりに生き物が卵を産みます。浅いので、大きな魚が入って来れません。こうして、生き物の種類を増やしていく・・・たくさんの種が増えて複雑な生態系になればなるほど、「生物多様が高い」と言えます。


「生物多様性をあげる」これは、最終的に人間が地球で生きていくために絶対に必要なアクションです。


反対に・・・単一の種ばかりが増えたり、単一の価値観が良しとされると、持続可能な生態系ではなくなってきます。

人間の場合、金髪で、青い目で、足が長くて、色が白くて、最新のファッションを着て、都会で買い物をして、お金持ちで・・これが「素敵」なんだ、これが「きれい」なんだ、これが「豊かなんだ」・・・という見方が強くなると・・・


黒髪で、足が短くて、肌が浅黒い、そして農業、漁業をやっている・・・このことが「かっこ悪い」という見方になってしまいます。

もっとかっこよく生きるために、もっときれいに生きるために、田舎より都会を選び、農業よりホワイトカラーの仕事を選び、いつも新しいものを買い求める。

かっこよく素敵になりたくて、青い目のコンタクトを入れ、髪を染めて、ダイエットして足を細くしようとする。


でも、そんなことは本当の「豊かさ」や「幸せ感」にはつながらない。

自分は自分の体に誇りを持って、大切にし、加齢をも受け入れて、自分として生きていく。そうやって、人間としての価値観の多様性があがればあがるほど、私たちは「持続可能」になってゆく、そう思います。


私は人前で講演したりする機会にはスーツを着たり、おしゃれをして出かけるのも大好きだけど、

今日のような日に、長靴をはいて泥だらけになっているのも大好きです。

むしろ、胸まである長靴(胴長といいます)を買いたいぐらい! 



これから、湧水公園を 懐かしい里山の風景として再現するために、鳩ケ谷市と協働して、数々のプロジェクトを進めていく予定です。あっ、一応 私・・・ビオトープ管理士なんです。



暑くなってきました。池にはトンボがたくさん飛んでいます。ショウジョウトンボを見つけて嬉しくなっているマニアックな私です。

では、またね hej hej

※ ショウジョウトンボ←クリック 真っ赤でとってもかわいいのです








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