Angela's Cafe
『夢を10000個 叶えながら生きていこう』がモットーのゆきえっと。夢を思いついたり、叶えたり、応援したりしながら、日々を楽しんでいるブログです。

Give and Given (2)

P&C Volunteer Association (P&C ボランティア協会)が発足する源になったタイ人のラーワンさん
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彼女は、タイ北部の貧しい家庭に生まれ、小学校4年生まで靴を履けなかったそうです。仏教国のタイですが、彼女の家庭はキリスト教で、いつも奉仕と愛の精神にあふれていて、そのつながりから、

アメリカ人の里親が彼女の学資を支援してくれて、高校を卒業。

成績優秀のため、1年カナダに留学。その後、日本で4年ほど日本語と日本の文化を仕事をしながら学び、タイに戻ります。

そこで彼女は、収入が入っては、山岳民族の貧しい村の人たちにお米を届け、毛布を届けます。

そして、両親に育てられない子供たちを引き取って孤児院を立てる夢を抱きます。


その思いに、日本人の前田さんご夫妻が共感して、孤児院が立てられ、そして日本の里親と里子をつなぐ支援がスタートしたのです。


前田さん曰く、「タイのマザーテレサ」ですって。

朝から夜まで、子供たちとともに生活しながら、子供たちにしつけをし、愛情を注いでいるラーワンさん。

その姿に、圧倒されました。


彼女の原動力は、「子供たちにちゃんと教育を受けさせたい」

タイの山岳民族や、貧しい人々は、中学校をふつうに卒業できません。すぐに働き手となります。たとえば、バンコクやチェンマイで家族を助けるために仕事をしたくても、教養がないため、まともな仕事に就けません。

そうすると、女のひとは売春婦、男の人は日雇い人から犯罪に手を染める人になってしまいがちだというのです。

だから、教育が必要。高校まで出れば選択肢が広がる・・・・それが彼女の願いです。


里親がついた(Given)子供時代から、彼女は今 精一杯命を尽くして(Give) 子供たちに与えています。

すっごいなぁ 持っているものすべてを与えている人=使命を持っているひと=愛のかたまりのような人=神様の愛とともに生きている人を  見てしまいました。

私には何ができるのでしょう。私はこんなことできるんでしょうか。


たくさんのことを感じながら帰ってきました。

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子供たちの笑顔は 大人たちの愛情の中で育ちます

日本に帰ってきてから、

ある友人にこの体験を話しました。そうしたら・・・・

「日本の子供の現状はけっこうひどいんだよ」と。「1日1食しか食べれない子供だっていっぱいいるんだから(給食だけ)」 お金がないというよりは、子育て放棄。

そうか、足元か・・・と 何か種のようなものがゆきえっとのセンちゃんに植えつけられたのを感じました。それが何なのか、今は全然わかりませんけどね

大きな夢が叶いました。 この経験は宝です。やっぱり、やりたいと思ったことはやる です。それだけです。

今月、またひとつ夢が叶います。ホストマザーになる夢です。27日からデンマーク人の女の子がHomestay します では、またね。小さい夢から大きな夢まで、一歩踏み出して叶えましょう。
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